人権教育・啓発に関する野田市行動計画(第3次改訂版)

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ページ番号 1025680 更新日  令和2年4月1日 印刷 大きな文字で印刷

第1章 計画策定の背景

  1. 国際的な人権尊重の流れ
  2. 国の動き
  3. 千葉県の動き

第2章 計画の基本理念

  1. 計画の趣旨
  2. 計画の目標
  3. 計画の期間
  4. 施策の体系

第3章 人権に関する意識の現状

第4章 計画の内容

目標(1)様々な場における人権教育・啓発の施策の推進

  1. 学校
  2. 家庭
  3. 地域社会
  4. 職場
  5. 特定職業従事者(地方公務員(市職員)、教職員、保健・医療・福祉関係者)

目標(2)各人権課題に対する施策の推進

  1. 女性
  2. 子ども
  3. 高齢者
  4. 障がいのある人
  5. 同和問題
  6. 外国人
  7. HIV感染者など
  8. 様々な人権課題など
    (刑を終えて出所した人、犯罪被害者やその家族、インターネットなどによる人権侵害、
    性的少数者の人権、大規模災害に関する人権問題、その他)

目標(3)人権擁護の充実

目標(4)計画の推進

  1. 推進体制
  2. 関係機関・団体との連携
  3. 人権施策の周知及び人権教育・啓発の推進
  4. 計画のフォローアップ及び見直し

参考資料

  • 用語集
  • 野田市人権施策推進協議会設置条例
  • 人権教育及び人権啓発の推進に関する法律

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このページに関するお問い合わせ

福祉部 人権・男女共同参画推進課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7123-1342
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。