水分補給や十分な睡眠で熱中症対策を

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ページ番号 1038789 更新日  令和5年7月28日 印刷 大きな文字で印刷

注:本市報html版は市報のだ令和5年8月1日号の掲載内容です。最新情報をご確認ください。

熱中症対策でペットボトルを持つ女の子
水分と塩分の補給が大切

熱中症の原因は、気温や湿度が高い状況下で、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かないことです。
めまいや手足のしびれ、頭痛、吐き気、倦怠(けんたい)感などがあったら、早急に医療機関を受診しましょう。重症になると、呼びかけに対し返事がおかしくなる、意識がなくなる、けいれんなどが起こるので、すぐに救急車を呼びましょう。

熱中症の予防方法

  • のどが渇く前に水分と塩分を補給
  • 十分な睡眠
  • エアコンと扇風機の利用

生活福祉資金貸付制度

エアコンの設置費用や電気代の支払いに不安がある方は、生活福祉資金貸付制度がありますので、社会福祉協議会へ貸付条件などを相談してください。

記事の内容に関するお問い合わせ

  • 保健センター・電話番号:04-7125‐1189
  • 関宿保健センター・電話番号:04-7198‐5011
  • 生活福祉資金の貸付は社会福祉協議会・電話番号:04-7124‐3939

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