乳幼児や妊婦がいる家庭の防災対策を教えてください

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ページ番号 1021724 更新日  令和6年2月26日 印刷 大きな文字で印刷

ご家庭での備蓄品

市では、災害時に備え備蓄品の整備を進めていますが、各ご家庭でも3日分以上の飲料水や食料を中心とした備蓄を推進しています。
乳幼児や妊婦がいるご家庭の場合は、一般的な備蓄品に加えて、次のようなものがあるとよいでしょう。
各家庭の状況に応じて用意し、定期的に点検、入れ替えを行いましょう。

妊婦用の備蓄品例
  • 出産準備品(入院に必要なもの、新生児用品など)
  • 生理用品
乳幼児用の備蓄品例
  • ミルク、哺乳瓶(使い捨てのものもあります)、調乳用の水
  • 離乳食、おやつ
  • 紙おむつ、おしりふき、ガーゼ
  • 着替え、靴、防寒具
  • 抱っこひも
アレルギー児用の備蓄品例
  • アレルギー対応ミルクや食品(被災直後は入手困難になることが多いため)
  • 常備薬
緊急持ち出し品例
  • 母子健康手帳、健康保険証

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健康子ども部 保健センター
〒278-0003 千葉県野田市鶴奉7番地の4
電話(母子保健係):04-7125-1190
電話(健康増進係):04-7125-1189
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