家庭内備蓄のすすめ

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ページ番号 1011187 更新日  令和8年5月21日 印刷 大きな文字で印刷

家庭の備蓄品の定期点検

災害時に備え、市では備蓄計画に基づき行政備蓄の整備を進めておりますが、地域防災計画では各家庭で3日分以上の飲料水や食料を中心とした備蓄を推進しています。備蓄品の中には消費期限の確認が必要なものもあります。備蓄品の確認を行い、必要な入れ替えをしましょう。

基本的な備蓄品の一例

食料
飲料水(1人1日3リットル)、非常食
生活用品
カセットコンロ、紙食器、割りばし、ラップ、ウェットティッシュ、トイレットペーパー、洗面用具、水の要らないシャンプー、タオル、使い捨てカイロ、寝袋、毛布、シート、マスク、ロープ、バール(工具)、ランタン、安全靴、携帯用トイレ など

注:このほか乳幼児がいる場合は粉ミルクや紙おむつ、高齢者がいる場合はレトルト食品(おかゆなど)や老眼鏡が必要になるなど、各家庭の状況によって異なりますので、必要な備蓄品の確認をしましょう。

野田市職員の防災士がおすすめする備蓄品チェックリスト

備蓄品はひとりひとり備えるモノが違います。そこで、防災士の資格を有する野田市職員が非常時にすぐに持ち出す非常持ち出し袋や、非常持ち出し袋と一緒に身につけて避難するもの、そして、自宅で避難生活を続けるために必要なものなど、いろいろな備蓄品を一覧にして、チェックリストを作成しました。各ご家庭でチェックリストを使って災害に備えましょう。また、備蓄品は一度そろえて終わりではありません。年月が経つにつれて家族構成が変わったり、必要な備蓄品が変わったりします。季節の変わり目など定期的にチェックし、備蓄品を最新の状態にするとともに、家族で話し合って防災力を向上させましょう!

妊産婦の方や子どものために準備してほしい備蓄チェックリスト

家庭内備蓄の推奨をする中で、妊産婦の方や子どものために必要な備蓄品をより分かりやすくするため、防災士がおすすめする備蓄チェックリスト(妊産婦・乳幼児用)を新たに作成しました。

このチェックリストを参考にして災害に備えましょう。

妊産婦の方に特に準備してほしい非常持出品

  • 母子健康手帳
  • 診察券
  • お薬手帳
  • マタニティマーク
  • 生理用品
  • 清浄綿
  • 分娩準備品(紙おむつ・タオル・ビニールシートなど)

子どものために特に準備してほしい非常持出品

  • 粉ミルク用飲料水
  • 粉ミルク、液体ミルク
  • 哺乳ビン
  • 離乳食(レトルト食)
  • おやつ・スプーン、ストロー、スパウト
  • 歯ブラシ
  • 授乳ケープ
  • 肌着
  • 紙おむつ
  • おしりふき
  • 抱っこひも
  • おもちゃ
  • 子ども用のくすり
  • 子どもの医療費助成受給券

なお、子どもの医療費助成受給券や母子健康手帳など非常持出袋に入れておけないものは、コピーや番号の控えを用意しておくことも有効です。

夏の暑さや熱中症にも備えを

野田市でも年々夏の暑さが厳しくなってきております。避難所となる体育館などは、熱がこもりやすく、暑さや熱中症への対策が重要となります。夏場は、非常時に持ち出す備蓄品の中に、暑さへの備えが必要です。

夏場に備えたい非常時に持ち出す備蓄品の一例

 暑さ対策
扇子、うちわ、冷却タオル、ネッククーラー、冷却シート、瞬間冷却剤、帽子、携帯扇風機 など
 熱中症対策
塩飴、塩分タブレット、経口補水液、ゼリー、水(多めに) など
 衛生面
通気性のよい着替え(下着を含む)、汗拭きシート、おしりふき など

環境省では、災害時の熱中症予防として避難生活や片付け作業時の注意点についてリーフレットを作成しています。

災害時に被災された方のみならず、ボランティアやその他御関係の方に対しても、熱中症への注意するようにしてください。

リーフレット1

リーフレット2

携帯トイレを備蓄しよう

災害時、トイレが使用可能か確認できるまでは、携帯トイレを使用します。日頃から、必要な分の携帯トイレなどを備蓄しておきましょう。
携帯トイレの備蓄は、1人あたり1日5回分を最低3日分、できれば7日分以上の備蓄を推奨しています。
トイレットペーパーは、1人1週間で1ロールを目安に備えましょう。
45Lサイズのポリ袋など大きいポリ袋は、携帯トイレ使用の際やごみ出しにも使いますので、多めに備えましょう。
ランタンなどの照明があると、停電時でも安全にトイレを使用することができます。
ウェットティッシュがあると、断水時でも手を清潔に保つことができます。

ローリングストックを知っていますか?

ローリングストックのイメージ

日頃から自宅で利用しているものを少し多めに備えることで、災害時に自宅で当面生活することが可能になります。常に最低限備えるべき品目や数量を保ちながら、多めに備えるものを日常の中で消費していくため、特別な準備は必要ありません。このような考え方をローリングストックといいます。家庭内で利用しているモノを買い置きすることで災害時でもストレス無く生活をすることができます。知らない方がいましたら、ぜひ、ローリングストックを広めてみんなで災害に備えましょう。

家庭内備蓄のサンプル

危機管理課では、市民のみなさんに備蓄品のサンプルを手に取り、使い方や必要性を分かりやすく周知しています。自治会や自主防災組織の集まりなど多くの方々が集まる場で展示や説明を行っていますので、ご興味がある方は危機管理課までお問い合わせください。

備蓄の水と食料

備蓄の持ち出し袋

備蓄の子ども乳幼児女性

備蓄の高齢者

備蓄の在宅用

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〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7136-1779
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